歯科レセコンがあれば仕事をスマートにこなせる

患者にとってメリットが大

PCを操作する人

ソフト導入でコスト削減

大規模な総合病院では、レセコンを導入することで患者のカルテ管理や紙の消費削減につなげることが出来、経営コストの削減に大きく貢献することが出来ます。しかし一般歯科のように、来院数がそれほど多くない場合は、こういったコスト削減はあまり期待できません。それでも歯科でレセコンを導入するにはメリットがあるのです。歯科は、自宅近くの医院に通うことが一般的ですが、仕事の都合や学校近くなど、必ずしもいつも同じ医院に通うとは限りません。その場合、過去の患者の治療履歴や検査の有無などを速やかに把握して治療に入ることが出来れば、患者にとってメリットが大きいものとなります。レントゲン一つとっても、他院で2〜3か月以内に撮影したものがレセコンによって共有されれば、もう一度撮る必要はありません。外出先での応急処置のみをしてもらいたい場合でも、レセコンの導入により、普段の治療法を詳細に知ることが出来、かかりつけ歯科の治療方針に沿った応急処置をすることが可能になります。またレセコンの導入によって、治療の内容や報酬を患者にわかりやすく説明しやすくなります。今までの歯科治療では、医師の口頭説明による治療方針が主流であったため、患者本人にはよくわからないことも多くありました。レセコンによって、問診結果や電子カルテ、現在の治療、今後の治療方針などをまとめてデータ化することで、治療に関する患者の疑問を軽減することが出来るのです。歯科レセコンでは、専用のコンピューターを使用するのではなく、パソコンソフトによるクラウド型のレセコンが多く見られます。これにより導入コストを減らすことが可能で、医師の拡充やパソコン買い替えなどにも柔軟に対応が出来るのです。